人材紹介
サービスについて
ITに特化したアプローチで、貴社の課題を解決する
優秀な人材をスカウトします。
IT分野のように専門的なスキルを要する職種では、直接のアプローチによるコンサルティングが効果的です。アークスは、IT分野専門のコンサルタントが候補者を見つけ出して口説き、貴社とお引き合わせします。
IT業界特化
アークスのサーチ型人材紹介
ヘッドハンティングとは？
昨今、20代～40代の就業人口のうち、約10%が転職活動を行っており、35%が転職活動はしていないものの、転職を検討しているとの調査結果が出ています。
そして、本当に優れた能力を持つ人材は、一般的な転職市場では集まりません。なぜなら、優秀な人材は現職でも重要なポジションで活躍しており、待遇面でも満足していることが多いからです。
そのため、企業が直面する様々な課題を解決できる優秀な人材を獲得するには、転職活動中の10%の「転職顕在層」だけではなく、転職を検討している35%やそれ以外を含めた「転職潜在層」にまでアプローチすることが必要です。
私たちのIT業界に特化したヘッドハンティングでは、転職市場にいない90%の人材もターゲットとしています。
一般的な転職市場では出会うことが難しい隠れた逸材を、独自の手法で見つけ出して口説き、貴社とお引き合わせします。
求人広告では集まりにくい
優秀な人材を紹介します
IT分野に特化した人材紹介のみを行っていますので、登録されている人材はITの経験や高いスキル、適性をお持ちの方ばかりです。総合人材紹介サービスではマッチする人材をなかなか得られないという企業様も、よりスピーディーかつ効率的に求める人材と出会うことができます。
また、具体的な転職活動を行っていない「転職潜在層」に対しても、独自の手法によりアプローチすることで、人材の取りこぼしをなくし、厳選した質の高いご紹介を実現します。
このような
お悩みはありませんか？
応募者が
集まらない
新卒採用では、例年時期が決まっていて応募者を集めやすいですが、中途採用では時期も流動的で、ターゲットも様々です。特に、経験者や即戦力が求められる中途採用では、求める経験スキルを絞り過ぎてしまう傾向があります。
転職市場に存在する人材のスキルセットと、自社の求める採用要件とのギャップが大きくなれば、そもそも応募が集まらず、母集団形成に苦戦することになります。
優秀な人材を
採用できていない
募集条件を緩和し、応募人数は多く集まっていても、その分、選考には多くの時間がかかります。メインターゲットとしている人材がいない場合、それでも採用するかどうか判断が必要です。
この場合、採用ペルソナの再設定、採用手法、採用予算の見直しが必要かもしれません。また、自社の魅力を十分に発信する前から高すぎる理想を掲げていないか、求人内容は適切か等、改めて採用の方向性を確認すべきです。
早期退職が多く
定着しない
中小企業庁による調査では、中途採用者の採用後3年間の離職率は約3割とも言われています。多くの時間や費用をかけて採用した人材がすぐ辞めてしまっては、企業にとっての打撃でしかありません。
たとえ求める経験・スキルを持っていたとしても、入社後、会社に馴染めない人材は、短期間での離職に繋がります。採用した人材が定着、活躍して初めて「採用成功」と言えるのではないでしょうか。
採用コストが
実態に見合わない
採用にかかる費用が高すぎる、と感じたことはないでしょうか？
採用コストは2種類あります。
①社内で必要な「内部コスト」…人事担当者の人件費、応募者の交通費、内定者の引越し費用等。
②外部に支払う「外部コスト」…求人広告費、説明会の会場費用、人材紹介会社への紹介手数料等。
ダイレクトソーシングやリファラル採用等、トレンドが移り変わる中、中長期的な視点を持ち、採用コストを最適化する必要があります。